捨てまくっていました

いつかはやろうと思っていた実家の大掃除。

やーーーーーっと実現しました。

父が亡くなった直後、「少しずつ整理していけばなんとかなるだろう」と思ったものの、物置部屋のぎっしりとつまった荷物を見て、意気消失してしまい、早数年たってしまいました。

とにかく物を捨てない人でした。

ごみ屋敷の人たちと違う点は、かなりきっちりと整理整頓しているところでしょうか。

でも物置部屋その1、その2、その3と、3つあるんですが、部屋全体にものがぎっしりと詰まっているんです。

結局、腐るものはないし、そのまま放置していました。

ところがです。

娘の友達が5人、我が家に泊まりにくることになったんです。

それまでも息子の友達が7人ぐらい泊まりにきたことはありましたし、布団もあったので、5人ぐらい大丈夫なんですが、5人の中に一人だけ、「猫アレルギー」のお嬢様がいらっしゃったんです。

「うちには猫いるよ」って一応言ったらしいんですが、それでも行きたいというらしく、だったら、実家に泊まりに来てもらうおかということになったんです。

それからが大変でした。

毎日実家通いして、物置部屋の大掃除。

週末は夫や娘と3人で掃除しまくりました。

3週間かかりました。

古い家(築60年ほど)なので隙間はあるし、廊下は老化しているしさっ

でも物を捨てたらかなりスッキリしました。

で、先日、大学のお友達が泊まりにきました。

私はいっさいがっさい手をかさずに、娘たちだけで朝昼晩のごはんの支度をしたりしました。

イタリアへ一緒に行った仲間なので、その続きみたいで楽しかったみたいです。

実家も「昭和なレトロな雰囲気で良かったです」というおほめの言葉?も頂きました。

今回、私にとっても一つの大きな収穫がありました。

それは、物置その1の一番奥に、私が小学校のころ大切にしていた人形や小物が見つかったこと。

他にもスクラップブックやら漫画本やら、段ボール箱にしまって、保存されていました。

父はちゃんと私の宝物を残してくれていたんです。

もう捨ててしまったものとあきらめていたんです。

うれしかったですねぇ~。

それなのに、私は父の大切にしていた物をばしばし捨ててしまいました。

申し訳ないけど、捨てない限り、部屋が片付かないんです。

いつかは実家も壊してしまうかもしれません。

それまで、時々風通しに通うようにして、たまには泊まりにこようかと計画しています。

というわけで、夫の甥っこ家族を、この年末年始にお誘いしました。

ひなびた温泉宿を連想してねと言っておきました。

夫の実家なんか築100年と古いので、それほど驚かないかな?(笑)

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